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皆さんこんにちは!
大阪府淀川区を拠点に建築資材搬入業・運送業・内装業・上棟大工など多岐に渡る事業を手掛けている
SOUL MARK株式会社、更新担当の富山です。
目次
建設現場や改修工事では、
「エレベーターが使えない」状況が前提になることが少なくありません。
建物が施工途中
既存エレベーターの使用制限
共用部養生・管理規定
重量・寸法オーバー
こうした条件下で必ず発生するのが、階段搬入です。
単なる力仕事に見られがちですが、実際は
事故防止・段取り・人の配置・声掛けがすべてを左右する、
非常に“現場力”が試される作業です。
階段搬入とは、
エレベーター・仮設リフトなどの機械を使わず、
階段を利用して人力で資材や機器を上げ下げする作業を指します。
対象となるものは👇
設備機器(給湯器・分電盤・空調機器)
建材(ボード・金物・配管)
内装資材
工具・部材一式
特に改修工事・テナント工事・居住中工事では、
階段搬入が前提条件になるケースが多く、
避けて通れない作業です。
階段搬入は、平場運搬と比べて
リスクが一気に跳ね上がる作業です。
主な危険要因👇
勾配がある
足場が不安定
視界が悪い
体勢が崩れやすい
落下=即事故
特に重量物の場合、
一瞬の判断ミスが大事故につながるため、
「勢い」や「気合」でやる作業ではありません。
安全確保のために、必ず行うべきこと👇
事前の搬入ルート確認
壁・手すり・床の養生
滑り止め手袋・安全靴の着用
人数の適正配置
合図・掛け声の統一
特に重要なのが、
**「無理なら中止・方法変更」**という判断。
これは逃げではなく、
最もプロらしい判断です。
実際の現場では、
持ち上げる前に以下を必ず考えます。
どこで一度止めるか
どの角度で回すか
踊り場での向き替え
持ち替えのタイミング
頭を使わずに体を使うと、事故が起きる。
これが階段搬入の鉄則です。
階段搬入は、
新人や若手が最初に関わることの多い作業です。
しかし、ここで見られているのは
「力」ではありません。
評価されるのは👇
周囲を見て動けるか
無理をしない判断ができるか
声を出して連携できるか
危険を予測できるか
階段搬入を安全にこなせる人は、
現場全体を考えられる人として信頼されます。
逆に、
無理をして事故を起こす人は、
どれだけ力があっても評価されません。
階段搬入は、現場人としての基礎力を鍛える最高の教材です。
階段搬入は、
きつい
地味
目立たない
作業に見えますが、
判断力
安全意識
チームワーク
がすべて詰まった、
現場の基礎中の基礎です。
次回もお楽しみに!
SOUL MARK株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
大阪府淀川区を拠点に建築資材搬入業・運送業・内装業・上棟大工など多岐に渡る事業を手掛けております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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